よく見るけど、ねじりながらホイール入れている…(・o・)
ばこてん:「ホイルの入れ方が・・・(^^ゞ」
子供:「これでいいの!」
言い切った・・・(^^ゞ
さて、ホイールの中心(シャフトを入れるところ)
六角になっているのがわかると思います。
金属のシャフトも六角ですから、当然六角に
合わせてまっすぐに入れます。
あわてないで、ゆっくりと入れましょう。
抜くときもまっすぐゆっくり抜きましょう。
ちょっと難しいけど、頑張って下さい。
っで、これからが肝心なところです。
4個のホイールのかたち(スポーク位置)と
六角の穴位置が4個とも同じなのが
わかると思います、
そうです❣
きっちり入れると、同じ位置で
ホイールがセットされるのがわかります。
これは、違ってはめ込んだ場合
ジャンプして着地した時に、車体が傾いて
着地したり、跳ねることがあるからです。
これはきっちり防ぎたいとこです。
最近はペラペラのタイヤを使用する
方々が増えていますので
負担はホイールに直で来ています。
この対策は重要だと思います。
子供たちには大変なことだけど
頑張ってセッティングして下さいね❣